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「今よりもっと」をカタチに。
牟田鉄工有限会社
修理 ・改造
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機能は『新品以上』
"を目指して毎回全力を尽くしています!
シャーリング修理(2018)
『切断時の音がかなり激しく、また機械自体の損傷もある』
というシャーリングのオーバーホールを県外の方からご依頼頂きました。
全パーツをバラバラに分解・手入れし、傷んでいる部品を丸々作り替えたり、より良い構造に変える設計&改造を行い、無事にお客様の元へ納まりました。
納品後の使用ではお客様から『バッチリでした』との評価を頂けました(^^)
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シャーリング修理2018
ガイドローラー
酷く傷んだガイドローラー部&ブラケット部の修理の依頼を頂き、一式作り替えました。
現物の損傷度合がかなり酷く、軸やローラーはスケッチだけでなくパーツの形状から寸法を決めて加工しました。
テーパーベアリングなども使用しており、組む際はミスの無いよう慎重に作業しました。
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ガイドローラー&軸受の修理
山笠の台車修理
お祭りで使われる山笠の台車の修理をしてもらいたいとのご依頼を頂き、修理・改造を行いました。
持ち込まれた現物の木製台車を確認したところ、大きな損傷が見つかり、現物を活かしての修理よりも鉄製で新品に作り替えることになり、形状や構造を設計し、各パーツを製作・組立て、無事にお客様の元へ納める事ができました。
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山笠の台車修理
ローラー軸受修理
『ベアリングの取り換えをしたいのに、ケースが現場で外せないから急いで来てもらいたい』
との依頼を受け現場へ急行。
現場にてボルトを何とか取り外し、ケースを取り出し、自社に持ち帰り、分解&チェック。
傷んだパーツや足りていない部品を製作し、組立。
組んだ製品を再び現場へ持ち込み据え付け&完了!
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ローラー軸受の修理
切断機のカバー修理
『ボス部の取り付け部分にヒビが入り壊れてしまった切断機のカバーを使えるように直してもらいたい』との依頼を受け修理を実施。
破損したボス部を切り落とし、新しくボス部を製作して本体に取り付け、無事に使える状態になりました。
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切断機のカバー修理
コンクリート注入管修理
コンクリート二次製品を製造する設備で使われているコンクリートを注入する装置が摩耗によって機能ダウンしたとの事。
注入管を引き取り、現物をスケッチ。
消耗している部分を取り外して、材料手配し、機械加工して再度組立て。
という流れで修理を行いました。
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コンクリート注入管修理
プーリーと軸の修理
『プーリーが傷んでいるので修理お願いします』との依頼を受け、現物を確認し、分解・スケッチ。
主にプーリーと軸が傷んでいたので、残せる部分は残し、作り替えの部品と上手く組み合わせてきちんと使える状態に復旧できました。
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プーリー軸修理
エキセン軸の修理
使用している内に傷んで使えなくなったエキセンの軸を修理しました。
現状をスケッチし、軸・エキセン・メタル等を作り直して元通りに組立完了。
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エキセン軸一式修理
ランナー(鉄筋引張装置)修理
弊社で設計・製作したランナー(鉄筋引張装置)のプーリーが傷んで駆動が伝わらなくなったとの事で、確認してみたところ、プーリーの内径側と軸側が長年の使用でガタガタに傷んでいました。
プーリーと軸を作り直して元通りに復旧しました。
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運搬機(コンクリート用)修理
歯磨きチューブ製造機械部品修理
『アメニティ用の歯磨きチューブを製造する機械(海外製)の部品が段々と摩耗して動きが悪くなっていいるので見てもらいたい』
との連絡があり、現場へ。
現場でスケッチし、改造の為の設計・製作を行い納品となりました。
ランナーのクラッチ修理
『クラッチが効かないので来てほしい』
との依頼を受け現場に引き取りに行きました。
確認したところ、クラッチ盤が寿命を迎えていたので大至急クラッチを手配し、改造・修理を行い、無事にしっかり使える状態に復旧できました。
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ランナーのクラッチ修理
石の破砕機修理
最初は、『石を破砕する刃の部分を外して欲しい』というシンプルな依頼だったのですが、いざトライしてみると全く外れず、結果バラバラに切断して軸を作り替える大掛かりな修理になりました。
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石の破砕機修理
ホワイトメタル修理
『すべり軸受に使われているホワイトメタル(バビットメタル)がガリガリに傷んでいる』との事で修理を行いました。
傷んだ部分を機械加工で削り落とし、ホワイトメタルを肉盛し、再度機械に乗せ仕上げ加工。
詰まって機能していなかった油溝や配管も手入れし修理完了しました。
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ホワイトメタル補修
油圧配管継手の製作&取り替え
『現場で使われている設備の油圧配管継手部分が老化で油が漏れてきているので修理お願いします』との依頼を受け、継手のスケッチ・製作・取り替え工事を実施。
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油圧配管継手製作
汎用フライスのY軸修理
弊社で使っている汎用フライス(武村製 VS-5)のY軸が調子悪くなったのでオーバーホールしました。
通常の機械修理同様、順番に各パーツをバラシて行き、原因を特定。
結果的に、Y軸のメタルが傷んでいたのでそこを直して元通りに組み戻すと、再び元気にサクサク動くようになりました。